初午祭
正一位有賀大明神 初午祭
30日午後より、有賀稲荷の清掃
その後、初午祭
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そして、直来
手前から、
我が家の本家“まる西”有賀久さん
“中屋”有賀睦夫さん
牟礼宮司さま
“大西”有賀正さん
“新切新宅”有賀堅実さん(今年度当家)
“大東”有賀俊行さん(一族総本家)
そして女性人
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“田屋敷”有賀孝男さん
“竹林舎”有賀竹文さん
“大西”有賀正典さん
女性人
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並柳《深志荘》さんで直来がありました。
初午祭は京都伏見稲荷の分神社として、一族の繁栄を願い、代々続いている神事です。
有賀稲荷だけでの集まりは、今年に入りすでに四回目になります。
これが、代々一族が仲良くできる
“秘訣” です
若いうちは、ちょっと面倒でしたが、年齢と共に分かるようになります。
子々孫々と仲良く暮らしていって欲しいという願う心がこめられています