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有賀泰治ブログ

1ポンド ショップ

日本の《100円ショップ》と同じ

《1ポンド ショップ》
がありました。

リバプールでリゾートスタイルの後ろ姿は小田中さん、関ちゃん

★実は・・・

・・・マンチェスター空港のイミグレーションで入国が出来ず、入国審査に一時間以上もかかりました。
一足先の航空便で入国していた斧さんに、イミグレーションの入国審査管に電話をしてもらい、やっとの事で入国する事ができました。
(携帯電話での国際電話は凄い、威力を発揮)
(入国出来なければ、大使館に電話しようかとか、考えていました)

入国に引っ掛かった理由は

1、入国申請書にデタラメなホテル名を書いた事

2、行き当たりばったりなので、ホテルを予約しておらず、観光ガイドに載っている高級ホテル《ミットランド ホテル》を書いた事

3、関ちゃん、小田中さんがあまりにも、リゾートスタイル(貧乏臭いカッコ》でいた為

4、お金の無い、怪しい日本人がイギリスに来たと思われた、《ミットランド ホテル》に泊まれる様な連中ではないと思われた。

審査管には、

『キャシュをいくら持っている !?』
『仕事は何をしている !?』
『名刺を見せろ !?』
と英語ではやしたてられ、散々でした。

今回は学習しました。
《《他国に入国するときは、身なりもみられるんだ !! !! !! 》》

入国から珍道中 スタートでした

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