長野銀行 田中頭取の講演
田中頭取の講演のなかで特に印象に残った事
政府の景気判断は『景気は、このところ足踏み状態にある。
1993年、2003年、2006年のGDPの数値をみて、先進国の中では日本だけがが減少している
また、英国は主要な産業を持たないのにもかかわらすGDPは上昇している、2006年には日本を追い越して世界では11位なった(1993年は18位)(日本は1993年は2位、2006年は18位)。
これは、国の政策が成功をおさめていることにつきるそうです・・・・・
国政の大切さを痛感します。
少子高齢化は日本の経済にとって深刻な問題である。
日本の都市と地方の格差
日本の名目経済成長率は実質経済成長率よりも低い
アメリカ経済と中国経済について
などなど大変参考になりました。