松本山雅ホームタウンサミット「Y ellシンポジウム」
松本山雅ホームタウンサミットに参加しました。
午後の「Yellシンポジウム」で講演を聞いてきました。
簡単に言うと、ゴミのリサイクルになります。
リサイクルは第一排出者が要だということです。
「しんえこ」さんの話を聞きまして、
「なるほど〜」と思いました。
細かいところまでは書きませんが、
一番はじめにゴミを出すヒトの意識ひとつによって変わってくる、と言うことは上記で少し書かせていただきましたが、これはどういうことかというと、
はじめにゴミをどのような状態にして出すかにより、
そのまますぐにリサイクルにつかえるか、
または、
リサイクルとして使える状態にしてから、リサイクルにまわすか、
なんとなく違いがわかるでしょうか。
リサイクルとして使える状態にするにあたっては、そのリサイクルとして使える状態にする、設備が必要になります。
その反面、すぐにリサイクルとして使える状態のものは、その設備がいりません。
大まかに簡単に説明しましたが、わかりますか。
確かにそのまますぐにリサイクルに使えれば、会社としても設備投資をしなくていいです。
またリサイクル商品(トイレットペーパーや紙など)を購入する消費者は、企業が設備投資をしなくて済む分、安く購入できるんです。
たしかに、そうですね。
一人ひとりの意識ひとつで、大きく変わってきます。
だから、、、
ONE for ALL ALL for ONE
なんですね♪