親指
親指1本と4本の指がいつもたいりつしている。
お茶を飲もうとするときに、どの指でもかまわない。
親指と相談したときに、たやすく目的を達せられるが、、、
もし、、、
親指を除外したら!?
他の指が総がかりでも茶碗を持つことができないし、
お茶を飲むにも不便である。
親指は短く
背も低い
スタイルも大いに悪い。。。
節も一つ足りないようだ。。。。
しかし!
親指を除外したら 何にもできないではないか。
親指と腹を合わせたら 何でもたやすく出来そうだ!
親指に相談せよ!
親指の徳をいただき 親の真心に目を向け、
たとえ全世界が敵となっても、
親が最後の味方なのに、、、、
親を粗末にする。。。。
「馬鹿者や」
と、大自然は指をもって教えている。
なるほど〜!
今日学んだこと。