弘法山桜まつり絵画・写真・短歌コンクール表彰式
桜まつりが25年目にあたります。当初より庄内地区の保育園と小学校の子供たちから絵画の応募をしてもらっています。
700枚以上の中から選ばれた優秀作品の表彰しました。
写真コンクールは今年で3年目、80枚の応募作品より、風景賞とファミリー賞の金銀銅賞、その他入選賞が数品ありました。
短歌コンクールは400首の応募があり、20名の入選がありました。
それぞれの部門において、日々の生活の中に、景色を絵画に表し、写真におさめ、その感覚を美しい言葉に置き換え短歌にする。
弘法山の桜や、四季の表情も文化になります。
小学校3年生で短歌の応募がありました。そんな小さい時から、五七五七七と歌えるなんて、素晴らしいですね。