陶冶会
古典学習陶冶会の十周年の集いに参加
古典を学び人格を形成し古典を社会に広め伝えることを目的とする。
心身ともに健全な国家づくりのお手伝いをする。
この陶冶会では「古典」の定義を「先人の教えや言葉」とする。
陶冶会の佐々木 直会長の強い志の発表がありました。
陶冶会を自己研鑽の場としてとらえる。そして会員各人が子どもたちに古典の指導ができる力量を身につけるべく努力を怠らない。
地域社会において倫理・道徳の模範を示し、地域社会をリードしていく。
今後の運営方針
特に、会員各人が陶冶館(寺子屋)開催を目指す。
ここが、キモ!、古典を地域社会に広める!実践していく!
全国組織の役員と長野県支部の会長を務める、Sさんの発表 ↑