ボランティアの草刈りをしていたら思わぬ苦情❗️❓
この時期、町会の一斉草刈りがあります。
川沿いの道路際や道路にはみ出た雑草を刈り、交通安全に支障をきたさないよう全戸参加での作業になります。
草刈ビーバーのある家は、一週早く草を刈り上げます。車の往来を避け早朝6時からの作業。作業前の集合や終了の合図も無く、並柳町会は阿吽の呼吸!
7時の最後まで作業をしていたところ、後ろから40代前後の男性が現れて私に突然の “ 苦情 ”でした。
会話 ↓
男:「その音なんとかなりませんか?」
私:「・・・!?」
男:「私の寝室が道路沿いにあるんです。その音なんとかなりませんか?」
私:「町会のボランティア作業なので・・! あなたも参加したらどうですか!」
男:「参加したら!その音なんとかなるんですか?」
私:「草刈機の音は出ますよ・・・!」
男:「音なんとかして・・・!」
私:「町会のボランティア作業なので・・・! 町会に言って!」
・・・¿ (°_°)
ご苦労様ですと言われるならいいんですが、苦情を言われたのは初めて、時代の流れか!人の考え方が変わってきていることを痛感。
変な時代になってきました。